2017年1月4日水曜日

アンドロン(2015)



~ちゃちい~


〇はじめに
 さぞ壮大な物語なのだろうことを想わせるオープニング。期待に胸を膨らませること必至。




〇想起する作品
 「CUBE」
 「ハンガー・ゲーム」
 「メイズ・ランナー」
 「TEKKEN-鉄拳-」(2009)
 「トランス・ワールド」(2011)
 「キル・オア・ダイ 究極のデスゲーム」(2016)


〇こんな話
 さあ、リデンプションゲームを始めましょう。



〇ちゃちい
 選択性健忘。日常生活に支障が無い記憶が喪失。しかし今までに築いてきた日常が思い出せない。まぁつまり、なぜここにいるかはわからないけど、脱出を試みることは可能というまぁよくあるゲーム(謎解き)要素を付加するものですね。こういったベースのところは良いと思うんですよね。というより最近この手のが流行ってるんでマニュアルはできあがってる感じだからなんでしょうけど。で、それを最終的なところまで詰めるってのは、雰囲気を出すっていうのは、やはり予算の問題なんだろうなと感じてしまうのがこの作品。



 せっかくね、ゲームマスター的な立ち位置の奴を描いているんだから、そんなお前映し出す必要ある?ってくらいにドヤ顔を見せてるんだから・・・、なんでゲームのルート逸脱における矯正がアナログなのよ。人員を配置しているのよ。1人の人間の記憶を操作できるというゲームへの介入の細かさを観せているのに、最終的なところでなくもう序盤も序盤にこの体たらくを観せられたらさすがに萎えるよ。ラストに「実はこんなんでした~」っていう緊張感の維持のためにチャチさを意識に登らせちゃダメだよ。
 






〇最後に
 これは何なんだ、シリーズ化も視野に入ってるのか? 最近流行りのヤングアダルト文庫の便乗作品として・・・ まぁどうでもいいけど。


 ではでは・・・

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