~最強~
〇はじめに
こいつら絶対手から何か出せるだろ(笑)
↓ ↘ → + P
〇こんな話
最強への道、いざ行かん。
〇アクション映画
サスペンス調にしているがこれが足を引っ張っている気がする(アクションシーンにもそんなのがありましたっけ?足を引っ張る・・・)。主人公が最強を目指すわけではなく、悪役側にそれを背負わせることをしたいとなればこのやり方はありだ。しかしだ、何とも軽々しいと言いましょうか、物足りんというか、とってつけたようなものが・・・。アクションの腰を折ってくる。いやアクションとの敢えての緩急だったのだろうか。主人公が最強であろうことは観えており、いや見せており、そこに敵となるものが主人公に対して実力ともに近づいてくる、忍び寄ってくるという力関係の見せ方。堪らない。堪らんのに・・・、アクション映画としては最高級だと感じるのに・・・もったいない。
歴代?のアクション俳優だか関係者を出したかったってのもあるそうな。そこまで精通してないからわからんな~。アクション映画好きならば話よりも俳優に目が行って気にならないのかもしれない。というより見方が違うんだろうな・・・。少し悲しくなる自分がいる。
そういえばカンフーの教えだか基礎だかも丁寧に教えてくれる要因にもなってたのか。でもな~、何だかな~・・・
〇彼らに言ってみたい台詞シリ~ズ
・対峙して
「少しは、できるようだな」
「封印を解く時が来たようだ」
・一撃を喰らって
プラス思考
「俺にもまだ、紅い血が流れていたんだな」
「やっと、本気が出せる」
マイナス思考
「私の域に辿りついているとでもいうのか!?」
・一撃を喰らわして
「私にこれを、使わせるな」
「少し本気を出しただけでこれだ。恐ろしいよ、全力の自分が。」
「もう、手加減できんぞ」
・追撃
「地面とにらめっこしてる場合か?」
・最後
「お前ならもしや、会得できるやもしれんな」
・・・随時更新
〇余談
「かめはめ波」より「ギャリック砲」派です。
一番好きな技は「操気弾」です。
〇最後に
男なら一度は憧れる最強という称号。いやいつの日もか。
かっこよかったなぁ~、・・・アクションは。
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