2015年9月4日金曜日

ジュラシック・ワールド(2015)

~WORLD~ 

〇はじめに 
 これが、人に観せる、人を楽しませるってことだろ!! 

 オーウェンきたあああああああああああ 
 T-REXきたあああああああああああああ 
 ラプトルきたああああああああああああああああ 

 くぅう~、たまりません!!! 

 この映画の矛盾点やアホらしさを指摘するのはこの映画を褒めることにしかならないという皮肉。楽しんじゃってるんですよその時点でと。あなたはもう虜です。まったく・・・やってくれるぜ。 

〇想起する作品
 「アナコンダ3」(2008)
 「アナコンダ4」(2009)



〇世界(以下お前何様状態)  
 何なんだよこの大して説明調じゃないのに、純粋に状況を楽しめる説得力。その状況の補足説明はあるものの、何馬鹿なことしてくれちゃってんのよ、キャラクラーの行動にしっかり反映され、さらなる説得力を生むというね。ちょっとコミカルな部分もね、よりシリアス、よりコミカルな部分につながってね。付き合う流れだろうがよ、おい!・・・・おい!!!
 何なんだろうねこのおもしろさは。CGとか製作費とかそんな問題じゃないんだろうな。確かに恐竜はリアルで迫力あるんだけど。人が喰われる様とかさ。フラグとかフリとかさ。こいつも死んじゃうのかなという不安を煽る感じとかさ。頑丈だよ頑丈だよとか言っといて簡単に壊れちゃうとかさ。人間の数倍十数倍あるブラキオサウルス??を何頭も殺っている恐竜に対してさ、人間の手に収まる銃を構える感じとかさ。最後においしいところ掻っ攫ってくあいつもさ、事前に餌とプテラと女(この人やられんのかよ~↓)喰わせとくことで説得力抜群だよね。陸で最強??で??って感じがさ。ラプトルの見せ方もさ。シリーズ通して知ってるからねあいつらの強さと賢さ。堪らんよね。ま、恐竜界最強は私ですけどねと最後の自己主張もね。Orzひれ伏すね。 

 まとめると、
 要約すると、 


「ん?」 

「来る?」

「来る!」

「来るのか?」 

「来るよ来るよ」 

「???」

「・・・・・」

「きたああああああああああああああ」 

って感じが最高です。 相当に観せ方や演出を考えて辿りついてる境地ではあろう。しかし言わせてくれ。どっかの超大作さんよ~、こんなんで良いんだぜ。



 何も恐怖の演出ってのはさ、グロさや異質感だけじゃないんですは。こちらにその状況がやばいなと察知させる演出があれば十分に恐怖を感じる。ラプトルを手で制止した画を観せての、とある奴の手をパクリとかね。直接腕がもげたのを見せるよりもさ、あ~ってなるよね。
 現場の連中はマッチョでスマートなのに、上司(デスクワークの脳足りん)はデブ。こんなわかりやすいので良いじゃん。
 バイトの怠慢な雰囲気とかさ。マニュアルなんか誰も全て把握してないだろと。恐竜に喰われそうになる画を観せてから何でバイトが常時募集中なのかというのを、付け加えたりさ。その後その後の状況に緊迫感を与えてくれるじゃないの。

 何つうのかね。一見簡単に成功しているように見せていても、実は危険性が孕んでいることをこちらに伺わせてくるってのかね。別の可能性もあるわけでしょっていう連想をさせてくれるってのかね。その辺がピカイチだよね。死亡フラグ立てまくってる中で、えええ~、この人も殺られちゃうの~もう~、ってのも盛り込んだりさ。


 

 日本製に拘らなくていいよ。オリジナルとか置いとこ。一回全部模倣して作ってみよ。違いがはっきりするからさ(お前何様だよ)。そっから考えよ。まぁ、パクリすぎて進む道を間違えた方もいらっしゃいましたが・・・。



〇最後に
 動物園感覚のジュラシックパーク(ワールドか)。慣れて感覚が麻痺してきてる中、己の力を過信して気付いたらアボンってな話なわけで。なんともアホに見えるけど、こんなの見えてこないだけで、問題にならないだけで、にちじょうちゃはんじだよな~、と思ってみたりもしている。そんなことも踏まえ、私だったら出来ても絶対に行かないね、ジュラシックワールド。
「ほんとにほんとにほんとにほんとに~♪」
とかCMが流れ始めるんだろ。で、緊急速報でラプトルが脱走しましたとか、プテラが海を渡った模様ですとかぬかすんだろ(笑) T-REXが脱走したとしてさ、こいつが脱走したのでとか言ってサイズ比較の写真か映像見せられて、発見したら下記のところに連絡くださいとかして、捕獲斑が向かってるとか頼り無い人間が映し出されるわけだろ。勘弁してくれよ。映画で十分だな。

 ではでは・・・



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