~ロボット~
〇はじめに
アシモフは「ネメシス」しか読んだことないんだよな・・・
こういう作品フォレスト・ウィテカーで観てみたいんだよな・・・
〇こんな話
め、目にゴミが!!
〇ロボット社会
人類とロボット。最初に人間世界にロボットが浸透しているとして観せるのを主人公の偏見で描いたのはうまい。
[ロボットがバッグを持って走っている]
どう見えるだろうか。主人公の行動もあり、私も泥棒かひったくりであると捉えた。しかしそれがお門違いもいいとこだと見せるわけである。果たして彼の感覚(偏見)がおかしいのか、ロボットの浸透した世界に違和感を覚えるのか。この狭間で作品にアプローチすることができる。彼が我々と映画の世界とでの架け橋となっている。左手の感覚を確かめる彼が描かれているわけであるが、なるほど。
ロボット三原則により人はロボットから(ロボットにより)守られている。ロボットは人に危害を加えることは無い。
ここに人類の歴史を鑑みさせる。人に危害を加えているのはナニモノであるのか。これを主人公のトラウマを起点に発展させたのもおもしろかった。
この人ほっそ・・・
ここは笑ったw
この人ジェシカ・ビールに似てるな~ 年齢的に逆か。
〇最後に
守りたい、この笑顔
ではでは・・・
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