~ZOMBEAVERS~
〇はじめに
笑って観てやりましょうよ。とりあえずビーバーの動きが堪らない。
〇こんな話
ゾンビーバーとの戯れ。
〇遊び心
最後ゾンビ蜂へとつながるようだが、そういえばゾンビ熊もいたよなと。
[ ZOMBEAVERS ]
これを並べ替えると
[ ZOMBEE(S) ]
[ ZOMBEAR(S) ]
ってな単語が作れたりするんですよね。ま~ふざけた作品でしたよ。でも作ってる側は相当楽しかったんじゃないでしょうか。言葉遊び的な遊び心も満載だったわけですし。
犬ちゃんかわいかったな。
NGシーンでビーバーとの戯れが見られます。
手がかわいいって言ってた。
〇最後に
どうせ害獣だと言って鹿を轢き殺し、元々嫌いだったと言ってゾンビーバー女子を轢き殺し、やっとこさ生き残った女性が同じ境遇に・・・ 何かあるのだろう・・・ 敢えて轢き殺しているのと、轢き殺されそうで終わるところに違いを見出すべきなのか。同じく轢いたらどんな対応をとるのかと。深く考える必要も無いか。この馬鹿馬鹿しさをいつまでも笑えるようでありたい。
ではでは・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿