~ラップ映画~
〇はじめに
これは、VSミュージカル映画と成り得るのか、はたまたただの監督のマスターベーション映画か。
〇こんな話
ラップ、ラップ、ラップ、ひたすらラップ。
〇文化
そもそも日本という国にどれだけラップという文化が浸透しているのかがわからない。自分はこれまで生きてきた中で直接ラップに触れたことが無い。身近にラップを感じたことが無いと言うべきか。そんな者がこの映画を観たところで最初からポカ~ンである。ストーリーテラーなる謎の人物がおり、登場人物を含めラップで世界観を説明していくことになるのではあるが、まるで頭に入ってこない。いや聴きとれないのか。故に字幕を追うことになるがそれも億劫だ。別にこの作品を否定するわけではないが、私のように合わない人はひたすらに合わないだろう。
・・・こういった世界に精通している方の意見が是非とも聴いてみたい。
〇余談
清野菜名って子、吉瀬美智子に似てて可愛いな~。
鈴木亮平って人の黒のヒモパンは白のブリーフが良かったと思うけどな~。そして清野菜名を黒のヒモパン(Tバック)にすると。そしたらもっとアクションに見入ったと思うけどな~。ただの下心だけど・・・。
〇最後に
いったいナニに拘っていたのやら・・・。
あれ、でも何か最後らへんからラップが心地よく聴こえてきたな(笑)
・・・ではでは。
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