~ノリが苦手~
〇はじめに
「リッジレーサー」やりたいな。
〇想起する作品
「ハートブルー」(1991)
「ドロップ・ゾーン」(1994)
〇こんな話
かっとべ! マグナ~ム!!
〇なんかノれないんだよね・・・
潜入捜査を行う上で、最初にマイナスイメージを植え付けておいての、そのイメージからの脱却を転機にだんだんとグループに溶け込んでいく様は親しみを覚える。グループというよりドミニクに認められていく・・・か。固い結束のある輪に迎えられる、人望のある人間に認めれられる受け入れられていく過程というのは承認欲を満たすし夢がある。
それを同じスタート地点から始まるレースというもので抜きつ抜かれつとして魅せたのも迫力があった。ストリートレースという競技の特性故の一進一退の攻防、勝利の分かれ目といったタイミングが、共闘からの対立といったブライアンとドミニクの立ち位置にも通ずる。
そもそもまずはスタート地点に立たねばならない。同じ土俵に上がらねばならない。この一歩から始まる大活劇。見応えはあった。
ただこのチャラチャラ感がね・・・、苦手。
〇最後に
脇見運転あぶないよってのを最後挿んだんだよね、きっと。
安全運転第一。ではでは・・・
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