~幽霊~
〇はじめに
ミア・ワシコウスカ好きなら観とけよ!!
〇こんな話
何か屋敷にいる~・・・
〇想起する作品
「スケルトン・キー」(2005)
〇幽霊
どことなく好きになれん。父親がトーマス・シャープに対して言及する。
何か好き。ミア・ワシコウスカ演じるイーディスがどことなくトーマス・シャープに惹かれる。
雰囲気で人を判断できる、してしまうときありますよね。何か嫌だ、何か気になる、何か好きやねん。でもそれを具体的には説明できない。この不確かさですよ、幽霊に通ずるのは。で、とあるとき判明する。根拠を見つける。とも限らなかったり・・・
でも確かにそこに何か存在するという・・・
存在するということと、存在を認識するということ。
認識できないものは必ずしも存在しないと言い切れるのか。認識しなくとも、できなくともそこには何かが存在している、しているかもしれない。
作品全体でこの雰囲気が何とも絶妙。
これ好きだった。
そして何よりミア・ワシコウスカ堪らない。結局これに尽きてしまう。はいはいこのパターンですかと。ではまたひたすらに載せておきましょうかね。
いらっしゃいませ~
もうひとつ・・・
「ストレイン 沈黙のエクリプス」にて注目したSofia Wellsが出ていたので・・・
こちらもよければ
〇最後に
ロキはいつも私をイラつかせるな~
これはその思いを解消してくれるわけではなく、逆に増幅させるだけですよ??
ではでは・・・
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