〇総評
前作で指摘した2点。乳揺れと姉妹の体格差。ここを解消できたのは大きい。できることならばアクション内でもっと揺れを強調していただけると・・・。今作のこの2点のクオリティで前作のアクションであれば相当なモノだっただろう。
妹の咲にて姉の彩のボリューム感に対する華奢さがチラリズムにて補われているのも◎。
しかし今作の一番の失敗は手島優だろう。申し訳ないが締まりがない。どこかで締めないとそのボリューム感ある身体が活きないのよ。もったいない。
ではでは・・・
気ままに映画批評します。よろしくお願いします。 Filmarksにて「foxtrot」という名で作品の点数を整理していきますので、よろしかったらそちらも参照してみてくださいm(__)m
~アクションは爽快~ 〇はじめに 韓国ではこの方はイケメンの部類なの? 〇想起する作品 「ニキータ」 「アンダーワールド」(2003) 「KITE」(2014) 「ハードコア」(2016) 「レッド・スパロー」(2018)...
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