2016年11月26日土曜日

ジェザベル(2014)

ジェザベル

~理不尽~


〇はじめに
 どうせぇ~っちゅうねん・・・(´・ω・`)



〇こんな話
 とりあえずブードゥー教の呪いやばい。



〇理不尽
 逆恨みもいいとこだよホント・・・

 誰が悪いんだよ・・・

 誰がその原因を作ったんだよ・・・

 いやまぁ殺っちゃうのはいくらなんでもやり過ぎだとは思うよ・・・

 でもね、結局私(俺)悪くないみたいなあいつらマジむかつくよね・・・

 きゃつらの罪は死という代償で解消されてるんか?

 まぁそもそもの価値観が違うとこれを追求する意味が無くなるから何とも言えないのだが・・・


 でさ、現世において赤子で止まった時間は、幽霊(精霊?)状態で成長したって話なんけ?

 ここがミソなんか?


 ジェザベルの母が不倫したという事実(過去)と、今まさに(これから)ジェザベルと不倫関係になろうとしている男がいるわけなんだよね。

 これが歴史は繰り返されるというところなのか、蛙の子は蛙なのか、血は争えないという開き直りなのか・・・ 誰しもが陥るかもしれないよという暗示なのか・・・

 親が果たせなかった想いを子が果たした、成就させたと見ることで何かしらあるのか。

 つまりこの場合誰かしらに責任があると過去を遡るのではなく、子どもに子孫に未来に想いを託すという方向に目を向ければいいのか。それが呪いというカタチだからこそ不条理であるというかなんというか。

 はぁ~????? 不倫したのが悪いだろがよ・・・



 まとめると・・・


  不倫して逆恨み。



あっ・・・

 理不尽

  ・・・りふじん

   ・・・ふりんじ

    ・・・不倫児??



 この車椅子全力疾走は笑っちまったよ・・・






〇最後に
 どうせぇ~っちゅうねんほんまに(。´・ω・)?


 ではでは・・・

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