~NO EXIT~
〇はじめに
そういや最初に事故ってたんだっけか・・・。映像確認もしてたな・・・。 何か映ってるう~!!?? このノリは好き。
〇こんな話
さぁ~バカンスだ!!
ブーン ぷっぷー
やっべ何か轢いちまった!?
何か襲ってくるんですけどおおお
何で俺らなんだよおおお
はてさて・・・
〇EXISTS
専門家曰く、挑発行為をした場合に奴らは襲ってくるのだとか。それ以外に襲われる理由は??
人間を簡単に殺す力を持っていながら中々殺さず、いたぶりつくしている。 中でもロードバイク?との並走は笑っちまった。しかしこれには意味があった・・・
まぁネタバレになるのだが、 最愛の子どもを殺した奴らを許せるのかと。殺した奴らがのうのうと生きているのを許せるのかと。殺した奴らが罪の自覚も反省も無く挑発してきたら許せるのかと。カッチーンなってもおかしないでしょと。殺せる力を持っているんだぞ。チャンスがあるんだぞ。舞台は整った。さぁ~はじめようかあああ。
「EXISTS」を深読みするならば、私たちだって生きてるんだぞと。あんたらはUMAだなんだっておもしろおかしく騒ぎ立てるけど。鹿を轢いたって誰も復讐には来ないでしょ。でも人間を轢き殺したらその罪をとがめられる。その両者の命に差はあるのですかと。人間は傲慢になりすぎたのではないですか??
・・・なぁ~んて。
〇余談
ビッグフットの足跡の大きさ比較を手でやったのはどうだったのか??
〇最後に
次にビッグフットが目撃されるときはおそらく自転車に乗っていると思います。お気をつけて・・・。
どーん!!
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