~レモンでさっぱりとは行かん~
〇はじめに
よく陥るんだけど・・・
区別がつかんorz
〇想起する作品
「ルール」(1998)
「シャッター」(2008)
「新クライモリ デッド・フィーバー」(2013)
「劇場版 零 ゼロ」(2014)
〇こんな話
レモンツリー・パッセージというところに男の霊が出るらしい・・・
〇スピード出し過ぎ注意
レモンツリー・パッセージの逸話(都市伝説)とはスピードを出し過ぎるなという教訓話であった。そして出現するのは若い男たちの乗る車に轢き殺された用心深いバイクに乗った男の霊とされていた。
いやまぁこの話は全く関係無かったんだけど・・・
関係無いというか別の女の霊が準えていたんだけど・・・
その女の幽霊に殺された男たちの霊がまた何かいるんだよね・・・
順を追うと・・・
1つ、悲運な用心深きバイク乗りの男の霊(真偽不明)
1つ、とある男(元凶)によって殺された女の霊(黒幕)
1つ、その殺された女の霊によって殺された若者(男限定?)たちの霊(紛らわしい奴ら)
レモンツリー・パッセージに伝わる怪談話(男の霊)と、女の怨みと、その巻き添えをくらった者たちの怨みの3つがあるわけなんだよねつまり・・・
これらの混同が紐解かれ、後ろ2つが解消されたという体になるんだろうけど・・・
ラストのこの光なのよね・・・
都市伝説化しているバイクのお話は事実だったということ?
元凶が死んで尚呪いが終わらないということ?
それともこの光が見えたか否かってな鑑賞者への働きかけ?
バイクの男は“ある夜”ってな語り出しなんだよな。また別のお話なのか、いや口頭伝承による都市伝説の成り立ちないし変化のお話なのか・・・
あと霊(光)が見え始める前にラジオから暑くなるだの猛暑になるだのってな単語が聞こえてくるのよね。これも何かあったの?
う~む…点と点が繋がらん・・・
なんかどうでもいいや。理解しようとする気にもならん・・・
〇最後に
だ~めだ、何か最近集中力がなぁ~続かんのよなぁ~。
ではでは・・・
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