~ダイヤを散りばめてる様な~
〇はじめに
最初の違和感の演出はすばらしかった。不気味だった。人が続々死に始めてから、襲われ始めてからかな?は、この手の作品の通常営業。もうコメディの域。
〇こんな話
だぁ!だぁ!だぁ!
・・・それはBOY MEETS GIRL
個人的にはEZ DO DANCEが好き。何の話やねん。
〇クレイジー
クレイジーな人間たちを表現するために、混乱や恐怖を描いていけるようなシチュエーションに持っていくためとはわかってはいるが・・・
軍はなぜはじめに隔離政策を行おうとするのか? 一発目からナパーム弾だか落とせばいいじゃんと思ってしまうしょうもない感想が出てくる。現実問題そうはできないだろうと割り切ってはいるが。
ウィルスの調査に当たりたいのか。発生源やら致死率やら感染率やらワクチンやら・・・
しかし飛行機が墜落してもニュースにならないくらいの隠蔽工作が行われているわけであろう。そんなウィルスの調査を今さら行ってどうするのかと。危険度、脅威度みたいなのは算出されているのではないのか。飛行機だか、衛星だかで状況は常時把握していたようですし。いやそれこそ秘密裏に処理するという段階なわけなのか。それが失敗するという体たらく。軍のお粗末さか、ウィルスの脅威の演出か、どちらにもつながるのか。
ラスト次のターゲットの街の規模が大きくなってるのよね・・・
話は全く変わるけど、こういう画好きね。創造と破壊みたいな。
〇最後に
保安官助手?補佐?、こいつかっけえ。ヘルプ、サポート役として優秀すぎる。主人公を引き立てるのに自分の役目を理解してやがる。ここから普段の彼らも想像できるってなわけなのか。そして・・・
ではでは・・・
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