~ぎゅぎゅっと~
〇はじめに
イドリス・エルバが主演だった理由は、マイティ・ソーシリーズでヘイムダル役やってたから? 同じ感じのキャラだよね。
〇想起する作品
「ハリー・ポッター」
「ロード・オブ・ザ・リング」
「精霊の守り人」
「BLACK CAT」
「ターミネーター2」(1991)
「リベリオン」(2002)
「ウルトラヴァイオレット」(2006)
「ジョン・ウィック」(2014)
「ウォークラフト」(2016)
〇こんな話
GUNSLINGER BOY
〇ぎゅぎゅぎゅ
「スタンド・バイ・ミー」,「IT」と青春時代というとまだ幼いのかどうなのかそれぞれの子ども時代に想いを馳せる仕様がこの作品にはほぼ皆無。問題児や異端児として扱われ人間世界の居心地の悪さや居場所の無さを憂い別世界に希望を見出すことでその雰囲気を出そうとしたことは伺えるがこの葛藤に時間を割けない急ぎ足な展開が足を引っ張る。
とある世界では不治の病が、人間世界では目覚ましい医療の発展により…
とある世界では不足し貴重なはずの銃弾が、人間世界では希少価値など微塵も無い…
…といった世界の比較は皮肉が効いていておもしろかったが、やはりそれぞれの世界における描写をもっともっと盛り込んで時間を割いて演出すべきことだったのだろうという印象は拭えない。
〇最後に
リボルバーへの憧れは募る一方、
これ思い出して笑っちゃったんだよね。
ではでは・・・
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