~シャウエッセンの足元にも及ばない~
〇はじめに
それは創世記ではなく、ソーセージです。いいえ、ウインナーです。あと、アルトバイエルン派の人すみません。
その程度の知識しか有しない私がこの映画に挑むとこのような感想が生まれます。以下。
〇こんな話
地球に存在する全ての生命の行く末は、ある一人の信者に託された。彼の名は、狂信者ノア。ある一族の末裔だ。ある時唯一神からのお告げを授かったことを良いことに、方舟の建造を開始する。大洪水による人類の洗浄が迫る中、彼は宗教と言う後ろ盾に自らの行為を正当化し猛威を振るう。ノアは言う「我は、選ばれし者」(ここで脳内でprogress流してください)ぼくらは~♪
・ざっくりと
「ノア」=「狂信者」
〇人類の繁栄
最初の人間とされるアダムとイヴ。彼らはカイン、アベル、セトという三人の息子を授かることになる。なんやかんやあって、カインとセトの子孫が地球で蔓延。 へぇ~。男だけでどうやって子孫を残すのだろうか。アダムとイヴ以外にも人間がいたことになる。それともイヴが・・・。ま、んなことはどうでもいいのでしょう。これはノアのお話なのだから(白目)。
〇最後に
ノアの方舟話そのままだそうで。いろいろ言われておりますが、知識の無い自分にとっては整合性などどうでも良く、ただただエマ・ワトソンを眺めていた。
ではでは・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿