~ミラ・ジョボヴィッチ~
〇はじめに
最初から???が浮かぶかもしれないが、これはただミラ・ジョボヴィッチの動きを楽しめばいいのである。
〇想起する作品
「リベリオン」(2002)
〇こんな話
ミラ・ジョボヴィッチ無双。
〇HGV
HGV(ヘモファージウィルス)が虐げられているわけなのだが、このウィルスの脅威が全く以てわからないのである。なぜ彼らは排除されたのか。これのおかげで彼女が何をそこまでして戦っているのかがさっぱりなのだ。血液戦争!?
まぁ結局は鼻栓男の策略だったわけだが。ファージを人間の脅威として位置づけ自らは権力坂を駆け上がる。ファージが絶滅しそうとなったら、別のウィルス作りゃええねんと。不安や恐怖、混乱を煽り世界を支配する。支配体系を維持する。この辺は「コンテイジョン」観ていただければね。最近だと話題になった「進撃の巨人」とかもかな。
〇ミラ・ジョボヴィッチ
彼女を観る作品ですからね。
すばらしい、うん。
ごくり。
失礼失礼。
綺麗やな~
懲りずに
良い線してるのよね~。
アクションは本編でお楽しみくださいm(__)m
〇最後に
ミラ・ジョボヴィッチ追いかけてみるか・・・。いつか。
ではでは・・・
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