~タイミング厨~
〇はじめに
フランケンシュタインがチャーミング。
〇こんな話
ヴァ~ン・ヘ~ルシイイイイイイイイング!!
〇タイミング厨
タイミング厨からの死の明るい面への流れはついつい感動してしまった。
必ず誰かしらがピンチに陥るわけだが、そこに必ずと言っていいほど誰かが駆けつける。意図せずだ。いや意図しているんだけど。
「やばいやばいやばい」とピンチになったところに「助けて~」ガシャーン!!と丁度そこにぶち当たる・・・みたいなね。結果オーライと。そんなシーンがあったようななかったような・・・
定番で言えば「インディ・ジョーンズ」ですよ。一か八かな選択なわけだが、何だかんだ成功する。しかしそこまでに描かれるピンチに陥る様がうまいだけに成功するんだろうなと思っていても興奮を余儀なくされる。
そしてラストね。ここもまた丁度よく解毒薬が届くわけなのだが・・・ ひたすらにギリギリのタイミングで助かってきた中でのヒロインの死。しかし彼女たち一族は死の明るい面を見つめるのだと。な~るほ~・・・
普通におもしろかった。
〇最後に
まぁこんなんなら噛まれてもいいと思ってしまうけどね。
ではでは・・・
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