~時代~
〇はじめに
この時代の造形のグロテスクさは気持ち悪いよな~ ぐちょぐちょしてるのよね。
〇想起する作品
「ターミネーター」シリーズ
「スピーシーズ」シリーズ
「スキャナーズ」(1981)
「ユニバーサル・ソルジャー」(1992)
「フォーリング・ダウン」(1993)
「悪魔を憐れむ歌」(1997)
「追跡者」(1998)
「メン・イン・ブラック」(1997)
「鉄腕バーディ」
〇こんな話
突如善良な市民たちが暴れ出す。なんだなんだ!!??
〇時代
何か意味があるようで何の意味もない。何の意味も無さそうで何の意味もない。この辺の含みを持たせられるのがこの時代のSF映画の良さだよな~と通ぶってみる。ちょうまじでてきとうなかんそうです。
死んだ人に対して難癖つけた刑事にね、お医者様が何をやったにせよそんなこと言うなという。これに対しこれだけのことをやったんだぞとつきつけてやる。お医者様(´・ω・`)
人間から人間へ乗り移ることに関する盲点をね、犬が鏡を見ている姿で映し出したり、
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上着を肩にかけるかっこつけ。流行ったんすね~この時期は・・・
ゴミ箱なんかにシュート! ごおおおおおおおおおおおるってなのもね。これ単に黒人だからってのがありそうで・・・
今や音楽聞くのにね~、こんなもの持ち歩きませんよww 今でいうイヤホンを付けている状態ですねこれは。
まぁ~昔は携帯電話も背負ったり肩に掛けたりしていたわけで。需要は変わってないんですよね。小型化且つ便利化しただけで。すごいな~。
〇最後に
いや~時代を感じるな~(しみじみ)。こんなんでテキトウに片づけてみます。
ではでは・・・
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