2016年2月17日水曜日

ゾンビーバー(2014)

ゾンビーバー[DVD]


~ZOMBEAVERS~

〇はじめに
 笑って観てやりましょうよ。とりあえずビーバーの動きが堪らない。 


〇こんな話
 ゾンビーバーとの戯れ。

〇遊び心
 最後ゾンビ蜂へとつながるようだが、そういえばゾンビ熊もいたよなと。

 [ ZOMBEAVERS ]

これを並べ替えると

 [ ZOMBEE(S) ]

 [ ZOMBEAR(S) ]

ってな単語が作れたりするんですよね。ま~ふざけた作品でしたよ。でも作ってる側は相当楽しかったんじゃないでしょうか。言葉遊び的な遊び心も満載だったわけですし。


 犬ちゃんかわいかったな。



 NGシーンでビーバーとの戯れが見られます。


 
 手がかわいいって言ってた。





〇最後に
 どうせ害獣だと言って鹿を轢き殺し、元々嫌いだったと言ってゾンビーバー女子を轢き殺し、やっとこさ生き残った女性が同じ境遇に・・・ 何かあるのだろう・・・ 敢えて轢き殺しているのと、轢き殺されそうで終わるところに違いを見出すべきなのか。同じく轢いたらどんな対応をとるのかと。深く考える必要も無いか。この馬鹿馬鹿しさをいつまでも笑えるようでありたい。

 ではでは・・・ 

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