~ここで人心地~
〇はじめに
宇宙を股に掛けていたけど、そういえば「インフィニティ・ウォー」の戦いって地球においては極小規模というか局地的なものだったんだね。
〇想起する作品
「ミクロの決死圏」(1966)
〇こんな話
あのときアントマンたちは…
〇人心地
とある状況下において勝手に〇〇が当たり前であるとしてしまう固定観念を、内外(大小)の景色における印象の違いや、単語の意味するところだったり使い分けだったり、時代年代の隔たりにおける価値観の相違においてチクチク突き崩してくる様が何とも心地良いのよね。前作もそうだったけどそれぞれの視点や観点の違いをよくもこうもうまくまとめられるよ… そういう捉え方もあるのね~とする理解への促し方にただただ感心してしまう。
「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」を受けてのこの作品の軽いノリやコミカルさってのもまたホッコリする。シリーズ前作で欠けていた1つのピースであるわけだが、スコットとホープの関係性を起点とし、別の世界線も有り得たのではないかと希望を抱かせるところもまた粋だ。
しかし起きてしまった事は…
いったいこれからどうなるんだああああああああ!?
…っとその前に「キャプテン・マーベル」か。
〇スタン・リー
〇最後に
消えちゃったよ~・・・
ではでは・・・
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