~正義は盲目~
〇はじめに
「バットマン」のテイストだよね。いや逆なのかな…どっちが先なの? まぁ私のバットマンのイメージはビギンズからなんだけどさ。
〇想起する作品
「仮面ライダークウガ」
「バットマン」
「スパイダーマン」
「マン・オブ・スティール」(2013)
〇こんな話
目は見えないが真実は聞こえてくる…
〇正義は盲目
昼は弁護士として法を武器に、夜はデアデビルとして暴力を武器に悪を裁く。昼夜問わず大忙しなわけだが…
これを法で裁くことのできなかった悪を実力行使により排除するという正義の独りよがりと見るのか、いや悪が法で裁かれるチャンスを棒に振っているのだと見るのか。
ここの葛藤が描けていたのかどうか・・・
前者の究極って法の裁きじゃ甘っちょろいから全部正義マンによる私刑で裁くやで~って話になるからね。愛する者2人を殺されて尚、私怨が絡みながらも彼が選択したことがひとまずの帰結か。
〇スタン・リー
〇最後に
バットマンでも独り人間でボロボロだったけど、こっちでも肉体の酷使を強いられてたんだね。可哀そう・・・
ではでは・・・
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