～戦隊ヒーロー～
〇はじめに
戦隊ヒーローものを期待するとツライんだけど、「プロジェクト・アルマナック」(2015)の監督と言われれば納得する。
〇こんな話
ご～ご～ぱわ～れんじゃ～♪
〇戦隊ヒーロー
こちらの求めている戦隊ヒーロー要素とはかけ離れた典型的なティーンエイジャーの青春ものってな感想を抱いてしまうんだけど、それは思い出補正や懐古主義等々で勝手にそういった要素がそぎ落とされて出来上がったしまった自分勝手なヒーローへの憧れが強すぎるだけであって、本来この作品の大半を占めて描かれる若者たちがヒーローとして立ち上がるってのが根底にあったはずなんだよね…多分。
そうは思っても何か違う・・・。変身後の姿とか憧れないもんな。これのフィギュアやおもちゃが出るとして子どもたちが欲しいと思うのか？ 大事なのはこれだよな。
う～ん・・・どうだろ？
う～ん( ˘•ω•˘ )
・・・(´・ω・｀)
う～ん、欲しい欲しい欲しい＼(^o^)／
あとイエローがさ…
でかいんだけどさ・・・
でかい根拠というかルーツを提示するのって必要だったの？ 小ネタなのかな？
〇最後に
続編というかアメコミが海外ドラマを席巻した様に、これもドラマという媒体で行けば良いのに。ダメなんかな？
ではでは・・・
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